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今日はヒトデ祭りだぞ!

主に勢いに任せた雑記

カッコイイ文章を書きたい

20代男性の主張
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 今回は、中身はまあ置いておこう。
 とにかく読んでいて「何かカッコイイ」文章を書きたいんです。中身を置いておくというのは、文章の内容は問わずに「何かカッコイイ」という印象を持たれたいと言う事。色々とブログを読んでいると、やっぱ「何かカッコイイ」と思うブログがある。僕もそれになりたい。
 

カッコ良さ

 
 ではまず、自分の文章を読み返す。
 うん、100歩譲っても格好良くない。っていうか、非常にバカっぽい。
「やったああああああ!」とか「わーーーーい!」とかもうすごい。最早バカっぽさしかない。
 でもそのバカっぽさは一種の武器でもあって、忌む人もいるとは思いますが、多くの読者に「親しみやすさ」のようなモノを与えているとも言えます。欠点もあれば利点もあります。しかし今回はそういったメリット・デメリットという話をしているのではないんです。「カッコイイ」か「カッコ悪い」か。それが問題だ。
 
 
 とりあえず僕が思うカッコイイ文章では、デカい文字何てもっての他で、太文字での強調だって「ここぞ!」という時にしか使わない。本当に1つの記事に1つレベル。言い換えるなら「知的」な文章が書きたいのかもしれないです。
 そしてある程度文字が詰まっている事。ついでに頭の1文字を開ける事で、「俺、作法、しってるんだぜ?」感を出す。ついでにある程度の分量も必要な気がしますが、この文体で長文を読ませようとすると僕の力不足は明白です。
 
 
 しかし、譲れない部分もあります。僕がブログの文章を書く上で大切にしている「とりあえずの読みやすさ」です。パッと見で「うわ、読む気しねえ」と思われてはおしまいです。だから、せめてもの抵抗で行間は詰めないでいます。いつもの読者がこの記事を読むのかと言われると甚だ疑問ではありますが……。
 
 
 あ、今の「甚だ疑問」、カッコよくね?
 うん。これはいつもの感じでは中々出ないぞ。なんつーか、渋い! 渋すぎる! 渋さ200! これは相当の格好良さだぞやったあああああああああああ!
 
 
 
 はい。今のはノーカンでお願いします。
 そしてね、最近いつもの形式に疑問も覚えていましてね。まず、太文字や、デカい文字を多用するのは問題ないとは思います。その部分を皆しっかり読んでくれます。
 ただ、みんな強調したとこ以外あんま読んでなくない? って思うんです。
 大事なところはデカくしてあるし、そこ読んでおけば良いとか、そう思ってない?
 少なくとも僕が自分のブログ読み返した時、その手の記事で文字が少し詰まっているとすぐに読み飛ばしていました。嗚呼、読者もきっとそうだったんだ。希有なヒトデマニア以外は皆そうしていたに違いない。
 
 
 でも書く以上は読んで欲しい。読み飛ばさないでほしい。
 そうした場合の1つの結論として、初めからそういった「大きな文字」を使わない、というのが思いつきます。これならそこだけ読まれると言う事もないでしょう。だってその部分がないのですから。弱点として「そもそも1行も読まれない」というリスクがありますけどね。
 
 
 しかし、自分のブログはそれで良いのかと考えてしまいます。
 こんな文章をここまで読んでくれている皆に初めて明かすと、僕のブログの密かなコンセプトに「普段文章を読まない人でも、ここなら読める。という部分を目指す」というのがあります。
 出来るだけ軽い文体で、テンポ良く、飽きさせないような記事を書く。そういった部分があるのです。3行以上の文章は読めねぇ、って人が、最後まで読んでしまうような、そんな記事を目指しています。
 
 
 小説で言うのならまさに「ライトノベル」の立ち位置を狙っているのです。あれも「普段小説を読まない人でも読める小説」という、名の通り「軽い」小説だと思います。「あんなものは小説ではない」とバカにする人も多いですが「今まで本に興味のなかった新たな層を取り込んだ」という部分だけでも僕は凄いと思います。圧倒的にハードルが低いんです。
 
 僕のブログも身構えることなく、気軽に読んで、出来れば笑っていってくれる。それで良いのです。
 
 
 そういう意味では、僕の思う「カッコイイ文体」は、自分のブログに適していないのかもしれません。(そもそもカッコよくねえんだが? みたいなとこには目を瞑って頂いて)
 そして、さも「本当は書けるんだけど、あえてバカっぽくしてるんだぜ?」みたいな感じになっていますが、そんな事もなく、僕にはあれが一番書きやすいのです。そんで文章力的なモノも、「カッコイイ文章を書く人達」には到底及ばないのです。根本的な部分がないのです。
 
 
 しかし、書いていて「軽い文体」にもそれなりの利点と需要がある事がわかりました。自然体で書いてそうなるのなら、カッコよくはないかも知れないけど、僕はその武器で勝負していこうかなと、そう思います。でもたまに、こんな形式で書きたくなる事もあると思います。その際はどうぞ暖かい目で見守ってください。
 
 
 落ちでどうせでかい文字使うんだろ? という読者の肩を透かすために以上で終わります。おわりっ。