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今日はヒトデ祭りだぞ!

主に勢いに任せた雑記

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もう少し心を開きたいと思っています

恋愛についてすげー語ってる記事

 

失恋しました

 

具体的な内容は伏せますが、思うところがあるので記録を残します

従来のヒトデ祭りと反して暗めの内容です。いつものヒトデ祭りを見に来たぜ! って人はスルーしてくれると嬉しいです

っていうか自分に超クソ酔いメンヘラポエムエントリーです。しかも長い

でもあえて、ここに書こうと思います

正直「え、キモい……」とか、「ないわー……」って思う人も多くいると思います
だから途中で止めても良いし、読まずに今引き返してくれても良いです

つまり、あんまり無理して読まないでね

残しておきたいだけだから、今こうやって見に来てくれた人以外には拡散しないでくれると嬉しい。とりあえず傷つきたくないからブコメとコメント欄は閉じておくね。コメントは承認制なだけで全部見ます

ブクマは変わりに☆でも押しといて。元気出るから

 

以下本文

 

昔から、人に心を開くのが苦手です
人に弱みを見せる事が出来ません

自覚したのはつい最近なのですが、これはもうそういう性格としか言いようがありません。家庭環境が少し特殊で、幼少のころから感情を抑えつけるのが得意でした。嘘の自分を作るのが得意でした。誰が悪いとかではなく、ただ良い子でないと駄目だったのです。もしくはそう思い込んでいたのです

誰かに自分の事を理解はされたいと思っていながらも、どうせ誰も自分の事を理解出来ないと思っていました。何と言っても状況が複雑なのです。理解出来る方がおかしいのです
だから「この人になら何でも話せる」そんな人がいないのです

リアルもネットも同じです。だからこういう記事もあまり書きません
ネットは特に顔も見えない浅い関係が前提で、回線さえ切ればもう繋がりはない。そんなネットはとても気楽でした

線を引いて、愛想笑いを浮かべて、そつなく「良い人」をやっていればいい

インターネットでもリアルでも、好きな人達はいます
そんな人達に何かあったら心配だし、凹んでいたら慰めたいし、楽しく過ごせるならそれに越したことはないです。でもある程度まで行ったらそれ以上奥には踏み込まないし、踏み込ませません

そうすれば傷つかないし、それなりに楽しくやっていけます
そんな生き方をしていると、それがドンドン上手くなります
そうして、それはやはり正しいと思っていたのです


本当の意味で心が通う何て事は、自分には一生無縁だと思っていました
でも別に、死ぬまでそれで良いと思っていました

でも今ならわかります。これは嘘でした

本当は、心から誰かに理解されたいし、自分の本当の気持ちをわかってほしいし、それを肯定してほしい。誰よりも大切にされたいし、あなたの事が一番だと言われたいです

でも、それを求めだすと辛いので、とりあえず心の奥へ奥へと押し込んで、そっと隠しておきました。昔のように見ないふりをする事に勤めました

でも自分が自分を隠す限り、相手のそれも中々見えてきません。だから僕の人間関係は薄いのです。でもそれで良いのです。奥へ奥へと隠します

 


でも、それを、見つけてくれた人がいました

 


どこで痕跡を嗅ぎつけたのか、いつの間にか心の中を詮索していました
それに気付いて、さらに隠して、煙に巻いて、誤魔化して、とにかく逃げていたんだけど、それでも見つかりました
見つけてくれました。逃げながらも、どこか期待していたのかもしれません

長い攻防の末、ついに観念した僕を見て「○○君を見つけた」と彼女は言いました

嬉しかった
心の底の誰にも話せていない思いを、初めて少し話しました

肯定されました
誰にも理解されないと思っていた部分を

「頑張ったんだね」って
「1人で辛かったね」って

そう言ってくれました
本当は欲しかったけど、絶対に、一生手の届かないものだと、自分には関係ないと諦めていたものがそこにはありました

本当は、わかっていました
見ないふりして無視をして逃げ続けても、いつかそいつに追い付かれて、蝕まれる事はわかっていました。それが怖くて怖くて怖くて怖くて仕方が無かったのです。でも、まだ抑え込んでおけるから、僕はずっと、それを見ない事にしていたのです

救われたんだと思いました。いや、文字通り「救われた」のです
泣いても良いと言われました。泣きました
肯定されました
大切だと言われました
特別だと言われました
今までどんなに言われても響かなかった言葉が、心の底に響きました
凄く、幸せでした


だから、僕は決めました
彼女に最大のお返しをしようと
彼女を全ての脅威から守ろうと
彼女にも、僕が受け取ったような、最大限の幸せを与えようと


正直既に
「残りの人生、彼女のために生きるの悪くはない」
とぼんやりと思っていました
それはそんな大げさなモノではなく、せめてものお礼に、彼女が折れそうな時には何度でも自分が支えようと思ったのです
だって僕は救われたのだから、それくらいは当然だと思っていました


本当はどこかでわかっていました。これは「依存」の一歩目だって。自己犠牲の仲間だって

でも、何が悪いのでしょう。彼女が極悪人で、僕の事をヒドイ目に合わせようとしているならまだしも、そうでないなら、それの何が悪いのでしょう。彼女は幸せを与えられ、僕はそれを幸せに感じる。それの何が悪いのでしょう。仮に騙されているとしても、騙し続けてくれるならそれでいい。そんな風に、本気で思っていたのです

1人で生きていくのが辛いから、助け合って生きたい。それだけの話ではないのですか? 僕は彼女の存在に助けられているし、彼女は僕の事を支えに思ってくれている、それでは駄目なのですか? どうやら、駄目みたいです。これは普通とは違うようです


そして、こんなクソ重い感情を彼女にぶら下げるわけにはいきません
だから、それは隠して、こっそりとそう思う事にしたのです


彼女が居なくなってしまう事は、僕にとっての終わりでした。だって奥に隠した感情の蓋はもう開けてしまっています。1人になったらそれを1人で受け止めなければなりません

それだけは避けたいのです。壊れてしまいます。だから、僕の全てを与えても、彼女からそのほんの一部だけ帰ってくるのなら、それで良かったのです

彼女の事をもっと知り、真剣に真剣に考えて、何とか元気になってくれるような言葉をかけました。彼女の幸せを考え、そのためにいくつも行動をおこしました

それは凄く喜ばれました。その様子を見て、それ以上に喜んでいる自分がいました
心の奥底から、暖かい感情が湧いてきました。自分が何かされたわけでもないのに、こんなにも幸せな気分になるだなんて、不思議だなと思いました


そして、その中で自分についても少しずつ知っていきました。勇気を出して、自分とも向き直りました。自分の心の底を恐る恐る取出して、彼女へとぶつけてみたりもしました
彼女は決まって、それを笑いながら肯定しました
凄く、安心して、ああ、心の中を見せても良いんだって、そう思いました


ここまでは、良かったです
実際は既に良くないのだけれど、それでも上手にやってきました


欲が出ました


「彼女のために」が「自分のために」になりました
「彼女が幸せであれば良い」から「その幸せは僕が与えたい」と思うようになりました

欲が出たのです
今でも十分幸せだったのに、愚かな事に、欲が出たのです

「僕と同じように、彼女も僕の事を思ってくれるなら、それはどれだけ幸福なのだろう」

と、欲が出たのです

抑え込みました
それは、壊れるぞ、と。抑え込みました
僕のような奴には分相応ではないのです

好きに使って、好きに利用してくれるだけで良いんです。一生味方として、心強い存在としてそこにいる。ラッキーな拾いモノをしたと思ってくれれば良いのです
消えろと言われれば消え、また必要になったら呼んでくれれば良い。僕の事を理解してくれているだけ、それだけで良い。例え騙されても良いんです。そのはずだったのに。多くを望んでいなかったのに


ほんの少しつつかれただけで

ついに、僕は、その願望を口にしてしまいました


やってしまったと思いました
居なくなってしまうのは嫌だ。それだけは嫌だ。なんでもするから、それだけは嫌だ。今までは平気だった。でも、もう1人は寂しい。いなくならないで欲しい。待っている間、そんな事を考えていました

それでも彼女は悩んだ末に

「じゃあ、そうしようか」

と言いました

信じられない。体が震えました

そんな幸福が、僕の下に訪れるとは思っていませんでした
心から好きな人が、大切な人が、僕の事を好きで、僕の事を大切に思う
人生において、それ以上に幸福な事はあるだろうか

抱きしめられました
「大好き」と言われました。「凄く大切」と言われました
死んでも良いと思いました
本当に本当に欲しかったものが腕の中にあります。心の奥が満たされて、満たされて、本当に幸せでした


これさえあれば、もう、何も要らない
最上の幸せが1つあれば、その他の全ての不幸も、全部何て事はない
ここだけを守れば良い。何もかもがどうしていいのかわからない世の中に、「明確な絶対に信じられるもの」が1つ出来ました。人生が途端に明るくなりました


仕事をもっと真剣に頑張ってみよう。お金は稼がないと駄目だ。そして文章ももっと書こう。楽しいし、それを彼女は望むだろう。彼女に最大の幸福を与えよう。彼女への脅威は全て排除しよう。行った事のない所に連れて行こう。今まで感じた事のない感動を与えよう。生きてて良かった、と絶対にそう思わせよう。感謝の言葉を贈ろう。肯定の言葉を贈ろう。君が産まれてきてくれて、今君が今居る事が本当に嬉しいと、何度も何度も伝えよう。自分は愛されているんだと、そんな事は当たり前だと思えるようになるくらいに愛を与えよう。そうして、そんな彼女の隣に居ても恥ずかしくないような、少しでも魅力的な人間になろう


ああ、嬉しい
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい

こんな思いがあるだなんて
幸せだ。幸せだ幸せだ幸せだ幸せだ

彼女の言う一つ一つの言葉を噛みしめて
そのたびに僕は浮かれに浮かれて、浮かれ続けて

 

失敗しました

 

押しつけでした
全部僕の押しつけです
彼女のためにではありません。全部自分のためだったのです
彼女の事を「弱い退廃的な子」「誰かの助けが必要な子」と勝手に決め付けて、あまく見ていたのです
本当に「彼女」じゃないと駄目だったんですか? 「明確な絶対に信じられるもの」が「自分自信のために」欲しかったんじゃないですか? あなたは本当に彼女の事を見ていました?

彼女の優しさに、付け込んでいたようです
彼女の優しさに付け込んで、良いように利用するような奴を殺したいと思っていました。それが自分だったのです。自分を殺したくてたまりません

 

彼女は告白を受けた事を後悔しています。これは間違いありません

何故なら「軽率だった」と言いました

そんな一言で心が張り裂けました
謝られました。支えたいとは思ってるけど、無理だという事でした

そんな事は、本当はわかっていたのです
でも、僕はそんな彼女の優しさに付け込んでしまったのです

ショックの中、真っ先に思った事があります
きっと彼女はこの事で自分を責める。攻め続ける。だから、僕は出来るだけ平気な振りをしようと思いました。その考えがまた、「あまく見ている」ということだったのかもしれません。それが癇に障ったのかもしれません


現実逃避をしたのです。でも上手に出来ませんでした
彼女の存在が僕の中で大きくなりすぎて、いつものように抑え込む事が出来なかったのです。取り乱しました。本音なのか強がりなのか良く分からない、言葉を振りまわしました

でも、本当は、わかっていた事です
受け入れられなくても、本当はわかっていた事です

だから、最後に彼女の優しさに触れて、それで終わりにしようと思いました
きっと同情してくれます
きっと泣いてくれます
きっと暖かい言葉をかけてくれます


そう思っていました


彼女の言葉は以前とは比べ物にならない程冷たく、嫌いと言うよりは「無関心」なモノでした
「面倒」「どうでもいい」と言う言葉が出てきました

露骨に嫌がらせのような言葉まで並べます。こんなにも露骨なのに、頭の中が混乱してしまって、何がしたいのか、真意が全然わかりません

思惑通りなのか、偶然なのか、ともあれ僕の心は不安定になりました


依存をふっ切らせるために、また「便利なアイテム」に戻さないために、辛いけど、そうしているのでしょうか。もしそうだったら嬉しい。何故ならそれは僕のためだから。しかしそれはこの後に及んで楽観的過ぎる気がします

それとも失望したのでしょうか。何かを見た彼女が、「こいつはもう良い……」「もう喋りたくも無い……」と思うような、何かがあったのでしょうか

それとも苦しめたいのでしょうか。罰なのでしょうか。食べられず、眠れず、吐いて、泣いて、こんなに苦しくて、こんなにも罰を受けているのに、こんなに辛いのに、まだ足りないと言う事でしょうか

「あえて」突き放してるに決まってる。今まで何を見てきたんだ。何を聞いてきたんだ

以前までの彼女を思い出して、そのはずだ、と思いながらも、猛烈な不安が、孤独が、寂しさが襲ってきて、でも周りを見渡しても誰もいません。だって誰も入れてないのですから。彼女しか入れてないのですから。その彼女がいなくては誰もいません

打ちのめされてしまいます
蓋はもう外してしまいました。今更応急処置をしても遅いみたいです
これが怖かったのに、だからもうずっと遠ざけてたのに

怒りが湧いてきました

そうだよ。それが怖くて、ずっと逃げていたのに
それならどうして見つけたりなんかしたんだ
何で期待だけさせて、少しずつそれを育てて、どうせ偽物だと疑い続けていたのに、疑いを解いて、それでも良いと納得させて、最後にはこの手にまで納めさせたのに
その暖かさを知った途端、「本当にあったんだ……」と安心した途端
あっという間にそれを取り上げて、目の前でブチ壊した

いくらなんでも残酷過ぎやしないだろうか


付き合えないのは仕方がない
でも、元のようにも、戻れない
それとも、今じゃなくて、いつかなら、戻れるのかな

ありきたりな考えが浮かぶ

こんなの、知らなければ、そのまま死んでいく事が出来たのに、って
こんな思いを知らないまま、生きていければ良かったのにって

偽物は要らない
消えたい、消したい
忘れてしまえ。抑え込んで、記憶から消してしまえ
それは得意なはずだ。いつものようにやるだけだ
ほんの短い期間の話だ。全部夢だということにしてしまえ
良い夢だったな、現実に戻ろう、それとも良い夢の気分で全部終わらせる? 正直それも良いかもしれない

いっそのこと、全部消してしまいたい
消えてしまいたい。全てを無かった事にしたい


でも、無理


とてもじゃないけど、それは無理
消えるはずがない。消せるはずがない
絶対に偽物何かじゃなかった。この気持ちは本物だった

無かった事に何て出来ない。したくない。知らなければ良かっただなんて思わない。そんな事は無いんだ
大好きという思いも、幸せも、胸の奥の暖かさも、本当だった。絶対に本物だった
相手の気持ちはわからない
でも自分の気持ち、それだけは絶対に本当のはずだ
これだけは譲れない。絶対に譲れない


今の僕はまだ弱い。正直こんなエントリーは書くべきではないし、ましてや投稿するべきではない。ダメージを与えてしまう事を知りながら、自分のためだけに書いている。ごめん。このエントリーは僕の弱さそのものだ


強くなろう。もっと強くなりたい
そして、もっと優しくなりたい。自分の為の、上辺の優しさでは無く、本当の優しさを持てる人間になろう
そうして、何よりも自分を大切に出来るようになろう。自分の価値を、少しは認めてやろう。嫌いな嫌いな弱さを、少しだけ認めてやろう
それを人に、こんな僕の事をそれでも好きだと言ってくれる人達に、少しは見せよう。全部じゃなくても、少しずつでも、見せていこう

まずはこのインターネットで、このエントリーは、その第一歩。そのために書いている

これが僕の内側の、弱いところの、一部です

友人にも、1人だけ、話をしてみました

「辛い」と言うと、直接会って、話を聞いてくれました。4時間も5時間も。文句1つ言わず、聞いてくれました。笑って、励ましてくれました

これで良いのだろうか
人の繋がりというのは、こういうものなのだろうか

 


幸せを探したい。僕は幸せが欲しい
完全な幸せ何てものは、決して存在しないと思っている
それでも、どうしても欲しい
生きるために、欲しい
それが本当に有るって事は、身を持って教えて貰った
世の中には、僕の事を理解してくれる人も居るんだって言う事も、教えて貰った
僕でも、幸せを目指しても良いんだ、って教えて貰った

 


だから幸せのために歩いていく。終わりにはしない
成長する。今よりも強い自分になる
誰かのためではなく、誰かの手を借りるのではなく、自分のために、自分で立てるようになる
そんな事も出来ないのに、誰かを助けようだなんておこがましい。そんなんだから、自分では助けているつもりで、結局負担になってしまうんだ
それがちゃんと出来るようになって、そんな2人が出会って初めて、それは「依存」ではなくなるって、そう思う

痛いけれど、辛いけれど、たまに休んじゃうかもしれないけど、それでも、自分で歩いていく
世の中って息苦しくて、理不尽で、あまりにも生きにくいけど、それでも歩いていく
その中で別の新しい幸せをみつけるかもしれないし、もしかしたらもう一生見つからないかもしれない
もっと大切な人と出会うかもしれないし、出会わないかもしれない
それでも歩いていく
そうやって幸せを探して歩いていく中で、同じように歩く君にまた会えたなら
その時は今度こそ、自分の作りだしたものでも、押しつけたものでもない
今よりも成長しているであろう、等身大の君と向き合おう
そして成長した僕を見てもらおう

 


ありがとう
大好きだよ
嗚呼、本当に大好きだ
この気持ちは無くならないし、無くさせない
本当に大切で、本当に特別。今でも。これからも
だからこのままじゃ、いけないね
だから一度、さようなら
また、会いたい
だからその時まで


またね