↑その３
（めんどくさいから。以降CちゃんとかDちゃんとかにする）
色々な人がいて、話をしているだけでも案外楽しいのである。
スカイプちゃんねるの年齢層は上下が激しく、下は中学2年、
・終わってる中学生
プリクラ送ってきた挙句、
ちなみに北海道の子だった。
教えるっていっても普通に頭が良い子で楽だった。
良い学校行くの？
良い学校行くの？
日本終わってんな
3回くらい通話した後消えた
他にも濃いキャラいっぱい
・35歳のおばさま
面白い人だったけど1回話してそれっきり
・ポケモン大好き大学生（男）
俺ポケモン興味ないのにチャットで語り出して、
「花火と言えばこの前ポケモンの大会がネットであってね」
接続後の勉強してから来い
めんどいから放置
・キャバ譲
怖い。チャットで判明して通話誘われたけど、
っていうか僕はこんなんやっておきながら自分から通話とかをしよ
一応（この子は！俺の運命の人!!）
けどまあ、ないよね
・Cちゃん
東京の音大生
当時のだめを読み返していた俺は音大生という事にテンションすご
当時のだめを読み返していた俺は音大生という事にテンションすご
相手もそれに気を良くしたらしく、
「音大ってのだめみたいな感じじゃないの!?」
「うーん、奇麗な一部分だけ見たらあんな感じかもｗ」
「えー、やっぱフィクションなんだ」
「だって千秋君※↓
とかいないし」
「そりゃいないよｗｗ」
「そもそもあんなイケメンが音大にいるわけがない！ 音大の男はみーんなゴミ！」
「現実ってつらい」
アザゼルさんが滅茶苦茶面白い！
ちょこちょこ通話してたんだけど、音大の話が尽きると、あれ？
ってなってこっちからかけなかったらそのままフェードアウト
・Dさん
Dさんは関西に住んでて非常に可愛らしい声の持ち主だった
年上の女性で、
年上の女性で、
そんでおっとり系の女性の関西弁は、かわいい
「～やんねぇ」みたいなあれである
結構な頻度で通話がかかってきて、
スカイプちゃんねるにしては珍しく非常に人間的に出来ている人で
芯が一本通ってる感じ？ 簡単に言うと「おっとなー！」って感じだった
ちなみにベルセルクが大好きらしく、
この人とは京都に遊びに行った際に実際に会った
マイナーなとことか丁寧に案内してくれた上にお土産まで貰ってし
※参照 これの二日目
皆さんの気になるヤッた、
それ以降合ってないし、
このように、結構スカイプちゃんねるを満喫してたんだけど、気づいたよね
俺ってスカイプちゃんねる向いてなくねぇ？
もうこの辺でスカイプちゃんねるに関する「結論」
次の記事が書きたいがために今までの記事書いてた、みたいなとこある！
つづくっ
