仕事

ブログで仕事辞めて4年が経ったので振り返ってみる

早いもので、仕事辞めてからもう4年も経ったみたい

ちなみに退職エントリーはこれ

26歳、仕事辞めました。自分の好きな事で生きていこうと思います。 どうもヒトデです 皆さんお元気ですか? 僕はというと 仕事を辞めました ドガーーーーーーーーン!!!! ...

当時26歳だった僕も、今となっては30歳。当時は「おじさんに片足突っ込んでるwww」とか言ってたけど、もう今とかね、おじさんそのものですから。肩までどっぷりおじさんだよ

仕事辞めた時のことは、今でもよく覚えてる

上司に切り出すことが出来ずに「明日言うぞ」「明日言うぞ」ってずるずる1ヵ月伸びてしまったこと。実際に言い出すときに、自分でも驚くくらい手が震えたこと。幸福感、無敵感、不安感、色々な感情が入り混じった最終出勤日のこと

あれがもう4年前。時の流れ、早すぎる

退職エントリーなんかも書いて、凄いたくさんの人に読んでもらったんですが

「実際それから、どうなん?」

「後悔してる? 辞めてよかった?」

「これからはどうすんの?」

って部分も、やっぱ残しておきたいよな~と思ったので、カタカタキーボードを打っております

結局、仕事を辞めて良かった?

 

結論として、滅茶苦茶辞めて良かったと思ってる

 

結構こういった振り返りだと、辞めたことを後悔してるパターンもあると思うのだけど、僕に関してはそれは一切無い

本当に辞めてよかったし、逆に辞めずに会社で4年間を過ごしていた自分を想像すると本当にゾッとする

もちろん独立は大変な部分はある

強制力が無いから、自分で全てを管理する必要があるし、黙ってて仕事が降ってくることも、お給料が降ってくることも無いから、全て自分から動く必要がある。自分の行動に対して、誰かが責任を取ってくれることも無い、自己責任の極みみたいな世界

でも、自分にはそれが性に合った。会社員時代の嫌々やっていた仕事とは天と地ほどの違いがある

こういうこと書くと「みんな辞めた方がいいよ!」と言ってると勘違いされそうなので、もう少し補足をしておくと

「しっかり準備した上で辞めた」

のが間違いなく正解だったと思っている

退職エントリーから引用すると、こんな感じ

僕は仕事を辞めるにあたって「そんなにやらなくてもいいでしょ」って色々な人に言われるくらい準備を固めました

あんまり居ないと思いますが

「ほーん、ヒトデ辞めるならワイも辞めよっかな」

って人がもしもいたら、あまり流されないで欲しいです

  • ほぼ放置しても手に入ってくる収入
  • 毎月何十万、何百万人も読みに来るメディア
  • PVや売り上げを伸ばして行くノウハウ・知識
  • 助け合える、仕事をくれる人との繋がり
  • とりあえず数年なら無収入でも死なない貯金
  • 自分の事を応援すると言ってくれる人達

それでも、この「仕事を辞める」と言う決断をするまでに、多くの葛藤がありました

もうこの部分だけでも

「勢いで辞めました~~~! イエ~~イ! 自由な人生!」

みたいなタイプじゃないのはわかって貰えると思う。そう、僕は結構なビビりである

石橋叩き割った上で新しいコンクリートの橋立てて泳ぐ練習してライフジャケット着た上で橋を渡ってるよ

会社を辞めて、独立したあとに重要なこと

会社を辞めた翌年に、1人法人を立ち上げた。その会社も、今年の5月で4期目に入っている

本当にありがたいことに、前期の売上は過去最高だった。基本的にずっと右肩上がりで、なんなら上手く行き過ぎてて落とし穴があるんじゃないかと、ちょっと不安になる

周りを見渡すと、独立した人の中でも明暗がはっきり分かれているように見える。僕なりに、その違いを言語化するのであれば、それは「変化」だ

基本的に、1つのことがずっと上手くいく、ということは無い。「チーズはどこへ消えた?」ではないけど、次へ次へと手を打って行かないと、終わる。泳ぐのを止めたら沈んでいく

たぶん、これは「本当に実力がある人」ならそうはならない。しかし、「時代とやってたことが運良くかみ合った人」は、時代が流れれば当然沈む

そして、僕は間違いなく後者だった。運やタイミングが良かった実感もある。そして、その後押しが無くなった時に「自分はやっていけるのか? いや、たぶん無理だ」という自覚が強くあった

だから僕は、「自分自身のレベルアップ」と「新しい時代の流れに乗る」を同時に行っていく必要があった。本当は何処でもやっていけるくらいレベルアップ出来れば良かったんだけど、時代の流れがそれを待ってくれる保証は無い

具体的に何をやったかというと、今やってることが上手くいってるうちに、片っ端から色々な事に手を出して、色々な人と会うようにした

「今やってることが上手くいってるうちに」というのがポイントで、ヤバくなってからでは余裕も無いし、人とも中々会いにくい

そうやって活動しているうちに、元々は1つのブログで独立した僕だったけど、サイトも増えて、ブログ以外にyoutubeやSNSでの影響力も増し、リアルな店舗(ABCスペース)もやるようになり、コミュニティ運営をしたり、本を手伝ったり、自分でも本を出したりと、本当に色々なことをやった

全部上手く行ってるじゃん! と思うかもしれないけれど、実際はそうじゃない。色々やって、上手くいったのがそれら、というだけだ

実は、独立当初「プログラミング」をやろうとしたり、「デザイン」をやろうとしたこともある。デザインに至っては10万いくらかのレッスンも受けた。しかし、どちらも挫折した。「無理ゲーじゃん」というのが僕の感想だ

少なくともお金を受け取れるレベル感にはなっていない。でも、それで良いと思っている。やってみて、向いて無いなら次へ行けばいいだけ

そして今は、そういった人達にお金を払ってお仕事をお願いしているんだけど、ほんの少し全容がわかるので発注や指示もしやすい。こんな風に過去の点が今になって線になった体験をすると、無駄なことなんて無いんだなぁと思ったりもする

今後のヒトデはどうするの?

この4年間で、ブログ以外にもいろいろな基盤が出来た

まあ結局、今でも一番中心にいるのはブログだし、こうやって自分の内面を見つめなおしながら文章に出来るブログが好きだったりする

幸い事業も上手くいって、「お金」を追求する必要は無くなった。いわゆる「FIRE」出来るくらいの状態にはなっている

でも、やはり足を止めてしまうのは違うな、と思っている

だから、「楽しい仕事」を変わらず追求していくつもりだ。もちろんボランティアで事業をするつもりは無いけれど、「儲け」を1番の主軸に置く仕事をするつもりもない

自分にとって楽しい仕事をしていきながら、レベルアップをしていけば、そこで学んだことが、そこで培ったものが、そこで出会った人が、いずれまた何処かで繋がって線になるとわかっているから

正直、「上場したい!」とか「資産100億欲しい!」みたいな野望めいたものは持ってない。毎日自由に、楽しく過ごせたらそれでいい。だからこそ、真剣に「自由」「楽しさ」を追求し続けていくことになると思う

そのためには、新しい何かをしたり、新しく人と会うのって凄く大切だなと思ってるんで、価値観に共感してくれる人とかいたらお茶しようねっ!

短くまとめようと思ったけど、自分語りをすると長くなるのはブロガーの性! というわけで振り返りエントリーでした!

そんな感じ!

おわりっ

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