ペットロスを「悲しい」で終わらせないための本を作りました。この本を全国に届けさせてください
ヒトデです! またしても本を作らせて頂きました!!!!(正確に言うと、まだ作ってます!!)
そのご報告と、この本を全国に届けるためのクラウドファンディングのお知らせをさせてください!
本のテーマは
ペットロスを「悲しい」で終わらせない
そのために「今」できること
になります
そして、この本を全国の動物病院・図書館・ペット関連施設に届けるため、クラウドファンディングを行います。(開始は5/30の12:00です)
支援はもちろんのこと、無料のお気に入り登録、拡散でも本当に大きな応援になりますので、何卒よろしくお願いいたします!!!
音声でも喋ったので、読むのメンドイ!って方はこちらをどうぞ▼
目次
ペットロスをテーマにした本を作りました!
作りました!!!!!
正確には「絶賛制作中」ですが、大枠がかなり出来上がり、完成の目途が立ちました。発売は2026年11月予定!
今回のテーマは「ペットロス」と非常にセンシティブなため、この分野の専門家として
- 動物医療の専門家である、獣医師の阿部美奈子先生
- 心の専門家である、内科医・心療内科医の大武陽一先生
の2名に監修としてご協力頂き、さらに
- 出版社の逆旅出版さん
- イラストのももろさん
というチームで制作を進めてきました
多くの方の力をお借りして、前回作成した絵本に続いて、また「世の中にあったらいいな」を形にすることができています
それってどんな本なの?
現在の仮タイトルは『ペットロスを「悲しい」だけで終わらせない本』です
内容は大きく2つのパートに分かれています
前半:これから来るペットロスが怖い人のための話
※現時点でのイメージ前半パートは、まだペットロスには陥っていないものの
- いつか来る別れが恐ろしい方
- 今、闘病中・看取り中で、不安の中にいる方
そんな方々が、愛するペットのために、そして自分自身のために、「今」できることをお伝えするパートです
動物医療グリーフケア®を専門にしている阿部美奈子先生監修のもと、
ペットたちの心の捉え方
を中心に置いたパートになっています
このパートは別れに備えるためだけのものではありません。 今日のあの子との時間を、もっと深く愛するためのものになっています
後半:ペットロスで、今深い悲しみの中にいる方のための話
※現時点でのイメージ後半パートは
- 今、深い悲しみの中にいる方
- 過去の別れが今でもつらい方
に向けて、自分のペースで立ち直っていくための方法を、内科医・心療内科医の大武陽一先生監修のもと、こちらも様々な視点でお届けします
ここには、あなたを急かす言葉はひとつもありません。 無理に立ち直らせようとも、忘れさせようともしません。心の専門家の監修のもとで、 あなたの心のペースに合わせたワークを用意しています。
詳しい目次や中身は、クラウドファンディングのページで公開していますので、是非ご覧ください
なんでこの本を作ったの?
もう少し、この本を作った理由の話をさせてください
正直に言うと、はじまりは超個人的な理由でした
僕は今、茶太郎という愛猫と暮らしています。本当に本当に可愛くて、僕の人生に欠かせない存在で、控えめに言って天使です
我が家の茶太郎でも、その茶太郎が、いつか僕より先に居なくなってしまう
この、どうしようもなく変わらない事実が、本当に、心の底から恐ろしいんです
っていうか、マジ無理。考えたくもない。そんなこと、今から考えても仕方ない、と何度も目をそむけて来たことでもあります
そして、僕は過去に2匹の愛犬ともお別れをしています
いずれも本当に辛い体験でした。というか、人生で辛かった経験の1,2フィニッシュがこの経験です
僕は比較的ポジティブな性質で、辛いことがあっても寝れば大体立ち直るにも関わらず、こればかりは何週間も引きずりました
人生で初めて、悲しみでご飯を食べられない(食べたくない)という経験をしたし、何ヶ月か経って立ち直ったと思ったのに、ふとした時に涙が出てくることもありました
当時、辛すぎて泣きながら残した記事も、このブログに残っています▼(※暗いので閲覧注意)
その経験があるからこそ、茶太郎との別れがより怖い
でも同時に、こうも思うんです
あの子たちと過ごした日々は、最高に輝かしかった
それが「悲しい思い出」だけで終わってしまうのは、絶対に違う
そして、これは僕だけの話じゃないはずです
ペットを飼っている全ての人が、いつか必ず通る道だからです
なら、その時のために「今」できることは無いのだろうか?
そして、既にその経験をして、苦しみ続けている人が、これからできることは無いのだろうか?
そう思って、この問題を解決するための方法を探りだしたのが、この本を作成するきっかけです
本の制作を諦めかけた話と、絶対に優しい本にするという約束
自分語りで申し訳ないのですが、正直、この本は何度か制作を諦めかけました
その理由を端的に言うと、「重すぎる」からです
愛するペットを見送ってきて、今でも共に暮らしているからこそ、「ペットロス」というテーマの「重さ」を強く強く実感しています
- 自分が何気なく書いた一文で、誰かが深く傷つくかもしれない
- この本があったせいで、より悲しみを深めてしまう人がいるかもしれない
- 間違ったことを伝えてしまい、そのせいで苦しむ人が生まれるかもしれない
こんなことは、絶対にあってはならない。これは、この本を作る上で、かなり早い段階で大切にしようと決めていたことです
しかし、こう考え始めると、全然本文が書けなくなりました
本当にこれでいいのか?
の連続で、作っては直し、作っては直しの繰り返し
実は、この本は去年(2025年)の3月から制作を開始しています。これまで5冊の本を出版してきましたが、ここまで時間がかかっているのは初めてです
何度もやり直す中で、プロジェクトを止めてしまおうと思ったこともありました。
ビビったからです。自分みたいなやつに、ペットを飼う人が抱え続ける最大の悩みであるペットロスを良い方向に持っていくことなんてできないじゃないかと。もっと正直に言うと、本を手にとった方から叩かれたり、恨まれたり、深い悲しみをぶつけられることを恐れたからです
でも、何度も打ち合わせを重ねて、試作を続ける中で、こうも思いました
この本で救われる人は、絶対にいる
はじめはなんとなく思っていたそれは、骨子が固まるにつれて確信に変わりました
この本は、これから失うのが怖くて途方にくれてる人に、根拠と事例を明確にして「こんな考えもある」「具体的にこういうことをやってみると良いかもしれない」と道を示してあげることができます
この本は、既に失っていて深い悲しみにいる人に、「新しい視点での、心が救われる考え方」「具体的にこんなことをしてみて欲しい」と足元を照らしてあげることができます
それなら、この本を届けない理由ってなんなの?
自分が「なんかこわい」という理由で諦めて良いものなわけがない。ビビってるだの重いだの、言ってる場合じゃない。全力でいろいろな人の力を借りながら、全力で作って、全力で届けるしか無い
約束します
優しい本にします
僕だけでなく、専門家の方々の力も借りて、色々な人の視点を借りて、とにかく優しい本になっています。まだまだ何度も修正を繰り返しますが、あらゆる観点から見て、もっともっと、本当に優しい本にします
ペットロスを「悲しい」で終わらせないために、「今」できること
それを、この本は、とにかく優しく伝えます
全国の動物関連施設・図書館に届けるためにクラファンをさせてください!
クラウドファンディング、させてください!!
ペットが亡くなる前から、「ペットロスについてしっかり考えよう!」と思うような人は多くありません
ましてやペットを亡くした直後に、「立ち直るための本、無いかな」と本屋を探せるような精神状態の人は、ほぼいません
だからこそ、日常的にこの本が目に入る場所を、できるだけ増やしたい
手にとってさえ頂ければ、心が少しでも楽になる一助になるという自信があります
今、日本で飼われている犬と猫は、1500万匹以上と言われています
そして、その1500万を超える命と暮らしている飼い主さん全員が、いつか必ずペットロスを経験します
- 全国の動物病院
- 全国の公立図書館
- これに加えて、保護施設、トリミングサロン、ペットホテル……
そういう場所に、自然にこの本が置いてある状態を作りたい
まだペットが元気なうちから視界に入って、できれば手に取ってもらえる。そして、いざその時が来た時に、「あの本あったな」と思い出してもらえる
そんな状態を作りたいです
そのために、皆様の力を貸してください
リターンとして、あなたのペットのイラスト化+グッズ化
茶太郎の場合こんな感じヒトデへの人生相談(コーチング)等、様々なものを用意していますので、是非ご検討ください
寄贈希望のお申し込みも募集しています。動物病院、ペット関連施設、心療内科、図書館・書店等にお勤めで「うちに置きたい」という方は、こちらのフォームからご連絡ください
(念のため)ヒトデのポケットに1円もお金は入りません
クラファンは出版社である逆旅出版様にて行わせて頂きます
そして、このクラウドファンディングで集めたお金を、本の制作並びに広める活動以外に使うことは一切ございません
厳密に言うと商業出版なので僕に印税は発生しますが、その印税も全てこの記事に書いた「全国に本を届ける活動」に使わせて頂きます。というか、印税以上に使わせて頂きます!
ここまで読んでくれた皆様に超お願い!!!
こんなにも長い記事をここまで読んでくださり、ありがとうございます!
そして、皆の力を貸して頂けると本当にとっても嬉しいです!!
たくさんの人がこの活動を応援してくれた、ということ自体に大きな価値があります
とはいえ、経済的に厳しい! という方ももちろんいると思います。そんな方は、お気に入り登録やシェアだけでもして頂けると、本当に嬉しいです
このお気に入り数、数が増えると、より多くの人の目に触れる機会が増えます
少しでも多くの「ペットを愛する皆」と、その周りの人に届くために、お気に入り登録だけでも、何卒お願いいたします!!!
あの日の自分にも、これからの自分にも届いたらいいな
ここまで散々「ペットを愛する皆のために」と書いてきましたが、本当のところ、この本を最も必要としていたのは僕自身です
愛犬を失って、ご飯も食べられずに泣いていた、あの日の自分
そして、いつか茶太郎との別れを迎える、未来の自分
問題を解決してあげることはできない
「悲しい」という気持ちを消すこともできない
でも、「悲しい」だけで終わらせない方法は、確かにある
それを、過去の自分に、未来の自分に、そして同じように悲しみを抱える皆に、そっと届けることができたら、何よりもうれしい
そんなことを思いながら作っています
たくさんの人に届けたいと思っています
何卒、よろしくお願いいたします!






